身体障害者とソープの関係

身体障害者と風俗

皆さんは身体障害者の性について考えたことがありますか?
認知度はそれほど高くありませんが、最近では身体障害者の自宅を周り射精のお手伝いをするヘルパーの仕事ができました。
身体障害者だから性欲がないという訳ではないということです。
気軽に利用できるソープは身体障害者にとってどのような存在なのか、逆にお店や実際にサービスを行う女性はどのような気持ちなのか・・・
健常者にとっては自分にはそんなこと関係ないと思うかもしれませんが、明日自分自身が身体障害者になる可能性だってゼロではありません
同じ男性として知っておかなくてはならないことだと思うので今回は真剣な風俗の話としてこのコラムを書かせて頂きます。

障害者を受け入れるソープ店

実際、身体障害者をお客様として受け入れているお店の店長にお話を聞かせて頂きました。
そもそも受け入れようと思ったきっかけはあるお客様でした。
電話予約や飛び込みの方で身体障害者だと分かった場合、今満室ですなど言ってお断りしているそうなんですが
その方はネット予約のお客様で来店されたときに障害者だと気付いたそうです。
車いすでご来店され、上手くお話しが出来ない、失礼ですが一目見ただけで障害者だと分かる方でした。
予約を受け入れてしまってる時点で断ったら失礼だと思い受け入れました
お店の女の子の中でも物腰の柔らかいAちゃんに説明をし相手を頼んだそうです。
Aちゃんも渋々という感じでしたが、何かあったらすぐ来ると念を押したらお客様の元へ向かいました。

プレイが始まってから30分後Aちゃんとお客様が出てきました。
Aちゃんの顔を見ると最初とは違いとっても笑顔でお店を出るのを手伝っていたそうです。
慌てて店長も手伝いました。
するとお客様は上手く話せないながらも「ありがとう。ありがとう」と何度も頭を下げお店を後にしました。
Aちゃんに聞いてみると「確かに最初は嫌だったけど、ずっとごめんね。ありがとう。を繰り返しててこっちが悲しくなった。何も怖いことされなかったし痛いこともされなかった。優しい人だったよ」と
店長さんは自分が大きな偏見を持っていることに気付いたそうです。
いくら障害者だと言っても心は我々と同じ男です。性欲は溜まるし、女の子に抜いてもらったら嬉しい
きっといろんなお店に断られたのでしょう。溜まってたとしても自分で抜くこともできず悲しい思いもしたでしょう。
このときから障害者の受け入れをするようになったとのことでした。
大きなトラブルもなく、お店の女の子も少しずつですが障害者のお客様にも理解をしてきているようです。

身体障害者の権利

ソープを始め風俗だけではなく生活上いろいろ不便なことはあるでしょう。
ですが障害者だから風俗を使ってはいけないという決まりや法律はありません。
障害者の方も利用する権利があるはずです。
ただ、お話を聞かせていただいたお店ばかりではありません。
話せない、反抗できないのをいいことにお金だけ貰う悪いお店や風俗嬢もいます。
利用しても全くトラブルがない!という保証もありません。
風俗界がどんどん進化することは嬉しいことですが、このようにまだ残っている問題は今後どうなっていくのでしょう・・・